家庭では空気扱い、頼まれて引き受けたPTAでも専業主婦という事を理由に体のいい便利屋に扱われ、自分の居場所を見つけられず過ごしてきた日々。そんな無味乾燥な毎日に輝きを与えてくれたのは、新任の左慈先生でした。彼の優しさに惹かれた私は、月に1度のPTAだけが楽しみに…。駄目な事だと分かっていても、気が付いたら左慈先生と身体を重ねていた私は、これまでの欝憤を晴らすかのように激しく求め続けた。決して結ばれない恋だと分かっていても、抑えきれない気持ちはさらに膨れ上がり、どうしようもない程強く彼に溺れて…。
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勝有聲
2022-04-29 05:33:14



























